index name value >file %SWG%\string\ja\space_item_d.stf 1 encoded_document ディスクに収録されている暗号化されたデータは、標準のデータパッドとコンピュータ・システムのどちらでも利用可能。 2 transfer_auth 帝国の転属許可証。デジタル暗号化された上で、重度のプロテクトを施した軍用ディスクに記録されている。ここには帝国海軍での公式の軍歴が記録される。転属が公式に承認されるには上官の署名が必要です。 3 firespray_schematic_part クワット・システム・エンジニアリングの技術設計図の一部。他の部分もそろえれば、 分析ツールを用いて全体像を理解できるかもしれない。 4 newbie_ship パイロット・トレーナーから受け取ったスペース・シップ。この船は性能にリミットがかけられ、ハイパードライブも装備されていないが、装備の変更は許可されていない。船を改造したり、ハイパースペースを利用するには別のシャーシを手に入れる必要がある。 5 palace_access_doc ジャバ・ザ・ハットの宮殿に入るための偽文書のようだ。未使用品なので、写真を貼り付け点線の所にサインするだけでいい。読み書きができないなら、親指の指紋をサインの代わりにできる。 6 gunship_neutral_pcd_d ブラック・サンの貨物船は、シーゾー輸送システムズ社の出現で、非合法・合法問わずよく見られるようになりました。そうした特定の貨物船は防御力が弱いことが知られています。 多くの海賊は、そうした貨物船、特にブラック・サンのために不法な積荷を密輸入している貨物船を狙い撃ちにしはじめました。そこでブラック・サンは、高価な貨物を運ぶ輸送船に護衛の戦闘機をつけるかわりに、輸送船自身を重武装に改造し、輸送船団の護衛としはじめたのです。ブラック・サンの副官の称号「Vigo(ヴィゴ)」にちなんで名づけられた、かつての輸送船はこうして「ガンシップ」と言われるまでになったのです。 7 turret_ladder_d これは砲台に入るためのはしごです。 8 gunship_rebel_pcd_d インコムX4ガンシップは、反乱同盟軍のキャピタルクラス・スターシップ不足に対する直接的な回答です。同盟には資源が少ないため、こうした頑丈なスターシップは様々な宇宙船メーカーからのコンポーネントと互換性があるよう設計されており、入手可能な基本技術を利用しています。インコムX4ガンシップは、しばしば護衛船として最良の働きをみせ、同盟軍指揮官のための移動本部の役割をも果たしています。
9 gunship_imperial_pcd_d この船は一見したところではラムダ級シャトルと同じように見えるかもしれませんが、外観にだまされないでください。 帝国軍は攻撃的な火力を必要とする状況でインペリアルYE-4ガンシップを使用します。